物づくり、紙面、音楽など。

オリジナルのデザインを作ってみてはいかがでしょう。

-過去の実績-

2024.ロゴデザイン

2024年5月OPENのお土産屋さんフルプロデュース
ONIAGE(@oniage_okym) 

七輪焼肉 岩勝 様

 

七輪焼肉 岩勝様の新規ECサイトのロゴのデザイン作成。

 

お店のイメージと、ECサイトという新たな試みに対するお店の気持ちをもとにロゴをデザイン。

 

既存の店舗とオンライン上に構える新たな店舗との流れや方向性、お客様の感じるイメージなどを細部にわたるデザインをロゴに落とし込んだ。

 

 

七輪焼肉 岩勝

https://iwasyo-yakiniku.com/


HARUHITO

logo design

Haruhito様の新しい取り組みのロゴデザインと名刺制作


全てのラインである線を繋がりとみたして
Haruhito Factoryのコンセプトである仲介や仕事を通して間に入り人と人、物と物、自然と不自然
衣類の紡ぐの意味も含め、全て繋がっている「繋ぐ」から感覚を落とし込みイメージ
ファーストブランドイメージ「玄人」を
漢字のタグで和+輪を表現

Home Page design


https://www.haruhito.jp/

立ち上げからイメージプロデュースを手掛けるオーダーメイドジーンズブランド「HARUHITO」様のHPをデザイン、作成。

ブランドのコンセプトやイメージを、デザインから文章に至るまで、WEBから発信できる形を作り上げた。


Sunday slam pop up

初の展示会はmarbleroomにてPOP UPという名ではあるが、ここではギャラリー表現の場として考え、空間を変えるあくまでも「表現」と「今思う事」をここでおもいのままに

Sunday Slam

『宵越しの装いは江戸心 ?sunday slamについて思ったこと』

 

土曜の夜。週の終わりを彩るパーティや、開放的な街の空気。仕事や生活の疲れを感じつつも気持ちは高まり、足元は浮き足立つ。ポケットが空っぽになるまで、バーカウンターやキャッシャーに、帰り道のコンビニのレジに叩きつけていく、稼いだお金と1週間のアレコレ。財布と気持ちがすっかり軽くなった頃に、やってくるドロドロの日曜。sunday slamのTシャツのデザインを見た時に、そんな風に迎えた日曜を想わせる、潔さのようなものを感じた。宵越しの銭は持たない、という言葉がある。昔、江戸の市井の職人や労働者たちは、その日稼いだお金は全部、その日のうちに使ってしまっていたらしい。これは単に毎晩アホほど遊んでたワケではないらしい。銀行やカードも無い時代、馴染みの店や周りの友達にお金を回しておくことで、いざという時にはお互いに助け合えるような信頼関係、もとい人情みたいなものが、江戸に溢れまくっていたとのこと。ポケットが空っぽのまま迎える2019年の日曜。週末に飲んで遊んでいるうちに、友達や街にお金を還元しまくっちゃうのは、江戸時代から一つのスタイルとして確立されていたと言える。そしてそのスタイルは今、sunday slamという服飾のデザインの中にも転生しているのかもしれない。もらった金はまた街に返す、週末に我々が遊び倒しているのも、きっと社会に対する活動の一環であり、意思表示なのだと思う。最高だと思ったのは、sunday slamのシャツやベストのデザインが喚起させる、黄色いベスト。交通整理だったり、反射光のタスキだったりする身近なライフセーバー的な動きのグッズは、フランスを中心に現代ヨーロッパ圏での市民運動のイメージにもなっており、やや被るというか、揺らぐというか、とにかく鮮烈かつ斬新な仕上りに思わず二度見してしまった。かっこいいです!!


sunday slam text by マッシュ星川

ANDY

田町にある美容室「ANDY HAIR SHOP」様のTシャツをデザインさせて頂きました。

バックのデザインや手刷りでのシルクプリント、フロントには刺繍によるオリジナルのキャラクターまで、すべてプロデュースさせて頂いております。
https://www.instagram.com/okayama_andy/ 

<2018年>

デニムのオーダーメイドをしている「haruhito」様のロゴデザイン/皮パッチ/スタンプなどなど展示会とオープニングパーティーまでプロデュース担当させて頂きました。

ロゴデザインはレコードを意識した70年代スタイルで表現

新たな門出を共に考えたアーティスト選出なども担当させてみんなで作り上げました。

 <~2017年>